約 1,417,073 件
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/104.html
アレックス
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/45.html
足の止まらないBZと引っ掛け易いCSによる地味ながら安定した奪ダウン力が特長。 また逃げる敵に強いレバ特射、奇襲技の前(後)特格、トリッキーな移動を可能にする横特格等、変則的な武装も併せ持つ。 弱点は赤ロックの短さとBD性能の低さだが、そこは足並が揃え易くなっているのだと割り切ろう。 ターンXにBZやCSでダウンを取って貰い、もう片方を片追いするのが基本。これなら闇討ちの機会も成功率も増える。 ダウンさせた敵が接近戦に弱かったり瀕死だったら張り付くのも良く、この場合ターンXはもう片方を素早くダウンさせよう。 ターンXのコストと性能の関係上、スサノオがフォローに回るのが良い。ターンXの隙を狙う敵を叩き斬ってやろう。 尚、両機共(N)特格派生すると(自機含め)拘束力の強い格闘が出る共通点がある、固定相方なら合図を決めておくのも良いかも。 ちなみにスピーカーの制圧力は圧倒的で、特にライブ中継時の騒がしさは凄まじいものになる。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/70.html
豊富なBR武装を持つ機体とのコンビ。 誘導を切れる特格、単発ダウンのノーマルCS、連射可能な特CSがあるので格闘機には良いサポート役となる。 しかし、CSは足が止まりチャージ中にはBRが撃てない。弾幕を張る性能が下がるので、 スサノオはチャクラムを撒いて相方が追撃でダウンを取れるような補助を心がけよう。 このようにしてダウンが取れたら片追いが基本。中距離が強い機体にはスサノオが張り付いて起き攻めを狙うと良い。 2000のお約束として高機動機に中距離以遠を保持されるとつらいが、1号機には射撃が揃っているのでまだなんとかなるほう。 スサノオとしてもトランザムを駆使すればなんとかなる可能性がある。そんな道理は無理で抉じ開けてやれ。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/59.html
よくも悪くも平均的な機体とのコンビ。 スサノオがやや前面に立ち、基本を重視して立ち回るのが安定につながるだろう。 基礎面を鍛えるという点ではいい練習になるコンビである。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/65.html
片追いを容易に可能とする弟捕縛を持つ支援機との組み合わせ。 相性はいいのだが3000相手には根本的なスペック負けが辛いか。 入魂サブ・CSで十字砲火を狙えば、弟捕縛→片追いの流れも作りやすい。 また、トランザムでロックを集めればヴァサーゴのゲロビも活きてくる。 しかし、赤ロックが長いので気が付くと距離が離れてる事がよくあり。小まめにレーダーを確認しよう。 誤射にはくれぐれも注意。格闘中等に照射や弟で止められましたでは話にならない。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/124.html
とりあえず作成
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/113.html
とりあえず作成
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/18.html
各機体への対策 基本的にスサノオより機動力のあり、得意距離がスサノオより遠距離にある機体が苦手。 更に、迎撃能力が高い機体にも弱く、格闘機の中で射撃武器が強いといっても格闘機のセオリーは適用されてしまう。 また、一部の機体の中には、スサノオと同じように近距離で能力をフルに発揮されてしまい押し負けてしまうことも。 ここでは各個人が個人的に苦手とする機体対策も記載する(これに該当する機体には☆をつける)。参考としてどうぞ。 機体一覧表(コスト別) 3000 コスト差による絶対的な性能差が脅威となる。 機体性能にモノをいわせてゴリ押ししてくるデスティニーや00は迎撃しやすいとはいえ覚醒も考慮して要注意。 基本的にスサノオが苦しいと感じるのは機動力やブースト量面である、ストライクフリーダムは特に顕著。 だが、モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではない…!! 苦手機体:νガンダム 3000 νガンダム(対策) V2ガンダム(対策) マスターガンダム(対策) ウイングガンダムゼロ(EW版)(対策) ガンダムDX(対策) ∀ガンダム(対策) ターンX(対策) デスティニーガンダム(対策) ストライクフリーダムガンダム(対策) ダブルオーガンダム(対策) ガンダムダブルオークアンタ(対策)? ユニコーンガンダム(対策) クロスボーンガンダムX1フルクロス(対策) 2500 コストやや上位の機体群なので3000ほどではないにしろスペック負けは自覚しておこう。 3000と組んでいるとコストオーバーさせると致命傷になる。これは明確な弱点なので狙うのも悪くない(X1以外)。 よくみる機体はスサノオが苦手としやすい機体、あまりみない機体は癖のある武装があるので機体把握はしておくこと。 また、この機体群の弱点としてコストオーバーしやすい点がある、上手く相手を撹乱して狙えるようであれば狙ってみよう。 苦手機体:フルアーマーZZガンダム、シナンジュ、クロスボーンガンダムX1改 2500 Zガンダム(対策) フルアーマーZZガンダム(対策) キュベレイ(対策) サザビー(対策) ゴッドガンダム(対策) ガンダムデスサイズヘル(EW版)(対策) トールギスⅢ(対策) ∞ジャスティスガンダム(対策) ケルディムガンダム(対策) シナンジュ(対策) クシャトリヤ(対策) クロスボーンガンダムX1改(対策) クロスボーンガンダムX2改(対策) 2000 こちらも2500と同じタイプの機体が多い。 まずは各機体の武装を把握することと、弱点を把握しておくこと。 コストオーバーしても許容範囲程度だったりするので敵僚機がコストオーバーが弱点ならば隙を見て片追いを狙いたいところ。 苦手機体:スサノオ 2000 ガンダム(対策) シャア専用ゲルググ(対策) 百式(対策) メッサーラ(対策) ガンダムF91(対策) ドラゴンガンダム(対策) ガンダムヘビーアームズ改(EW版)(対策) ガンダムヴァサーゴCB ゴールドスモー(対策) ストライクガンダム(対策) フォビドゥンガンダム(対策) プロヴィデンスガンダム(対策) ガナーザクウォーリア(対策) スサノオ(対策) ガンダムエクシア(対策) デルタプラス(対策) ガンダム試作1号機Fb(対策) ガンダム試作2号機(対策) アストレイ レッドフレーム 1000 高コスト機にはない地味だが光る武装をもつ機体が多い。 基本的にスサノオの格闘であれば低火力でも2回で落とせるのでまずは冷静に対処すること。 また射撃CSやサブは火力が低いがこのコスト帯には十分痛手なダメージである。 苦手機体:ラゴゥ、グフ・カスタム 1000 アッガイ(対策) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機)(対策)? ベルガ・ギロス(対策) ガンイージ(対策) ラゴゥ(対策) アレックス(対策) ザク改(対策) ガンダムEz8(対策) グフ・カスタム(対策) ヅダ(対策) ヒルドルブ(対策)
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/203.html
スサノオを使っている時に使う専用のカスタムメッセージを考察。 相手によっては真面目にやれと言われるのかもしれないが、そんなことを聞く耳はもたん。 開幕通信 いざ、尋常に勝負! OPでも言っているセリフ。 あえて言おう、死ぬな 劇場版最終決戦前のセリフ。 前に出る 私の無理で抉じ開ける パイロットらしいと言えばパイロットらしい。 ただし無理で抉じ開けられる人限定。 後ろに下がる 態勢を立て直す 援護する トランザム発動 視線を釘付けにする! 賛成 理解しているつもりだ やや上から目線になってしまうが原作でのセリフである。 了解した 普通のセリフだが一応原作でも言っている。 拒否 パイロットが自分勝手な面があるがために意外とバリエーションがある。 聞く耳もたん! 聞く耳もたんといった 興がのらん! 断固辞退する。 陣形を乱すな! えっ!? ドラマCDでのセリフ。 謝罪 始末書ものだな… オーバーフラッグ時にライフルを失って帰還時のセリフ。 死ぬことと見つけたり 自害する、の意。 ネタ系 各種入魂セリフ 多すぎて割愛 生憎私の体液は酸性だ 正確には「あいにく私の体液は酸性でな」ドラマCDでのセリフ。 なんかいい! ドラマCDより、リボンズの「アデュー」を聞いた感想。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/192.html
作品:機動戦士ガンダム00 特徴 全体的に平坦(というより今作は地面がデコボコしているのが基本だからだが)。 破壊可能な建物がいくつかある。 ブレイク・ピラーの再現がなされており、ステージの周りにピラーの破片が降り注いでいる。